EMPORIO ARMANI:エンポリオアルマーニ

EMPORIO ARMANI:エンポリオアルマーニ

デザイナーは、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)。
57年から64年までミラノの百貨店「ラ・リナシャンテ」でウィンドウドレッサー・バイヤーを経験。
65年に、セルッティのメンズウェア「ヒットマン」のデザイナーに就任。
その後、フリーのデザイナーを経て75年、ジョルジオ・アルマーニ社を設立。

81年、ジョルジオ アルマーニから「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」をスタート。
すぐに人気ラグジュアリーブランドへと成長した。

「エンポリオ・アルマーニ」は「ジョルジオ・アルマーニ」のセカンドラインで普及版のブランド。
ファーストラインの服などは、デザイナーが直接関わって制作し、コレクションなどで出品されるような服が多く、生地のコスト、手間などにより、1着が高額になってしまいます。
その点、セカンドラインである「エンポリオ・アルマーニ」は、デザイナーの作品に対する意思を引き継いだ上で、工場などで量産するために、ファーストラインよりも価格を抑えたものとなっています。

つまり「エンポリオ・アルマーニ」は「ジョルジオ・アルマーニ」のデザイン性と量産性を兼ね揃えたブランドラインということになります。
量産性を兼ね揃えてはいるものの、「エンポリオ・アルマーニ」はラグジュアリーなブランドであるといえます。
なのでけっして、「エンポリオ・アルマーニ」がファーストラインに劣っているということはありません。